satoyamakong's blog

はてなダイヤリー「夢追い日記」から引っ越しました。

5時間連続〜映画〜

雨が激しく降る中、国立オリンピック記念青少年総合センター、要は
東京オリンピックでの選手村だったところで、国際有機農業映画祭に。

12:00〜17:30前まででギブアップ、というか、明日のフリマの準備もある
し。。。。
今日は1日映画の日でした。
セヴァンの地球のなおし方(仏)
土(韓)
祝の島(日)
ブッダの嘆き(印)
それでも種をまく(日)
の5本。そのうち祝の島までの3本までで帰りました。
もう、お尻が痛くなって、あちこち向きながらの鑑賞でした。
これで一日1800円(前売り)ですからお得感はありますよね。
いずれもズシンときました。
地球環境を守るためには経済効率のみを優先していては人類の未来はない。
いまも破滅の階段を登り始めているのにストップをかけられない現実。
土の中の神秘。地表数十㌢の世界は驚くばかりのワンダーランド。
人類を含めた地球はこの世界に無数に存在する微生物、菌類等が
居ないと存在できないことを改めて知った。
でも我々はそこをコンクリートやアスファルトで封じ込めている。
将来に向けての犯罪行為だと。
原発反対を続ける小さな島の物語。
島民は原発の話が出る前は、平和で素晴らしいコミニティーを形成していた。
お金(漁業補償10億円)を政府、電力会社から提示されてからは
その関係がズタズタに。。。。。なんと罪深いことだろうか。
金でつればなんとかなるという短絡的な話ではすまされない、
地域の絆。
今回の震災で「絆」の大切さを誰もが言うが、他方「絆」を平気で壊すことしか
しない行政、企業の理論を振りかざしている矛盾。
許しがたい暴挙です。


そんな島民の日常は生きる喜びに満ちている。
都会では考えられない「全てとの緩やかな、でも強固な関係」。
豊かな海を後世に必死で渡していこうとする姿に感動でした。


この映画祭は5周年。来年も行きます。
「地球は愛おしい」が味わえました。
有機農業がキーワードなんですが、中味はワイドな範囲が楽しめました。
スモール、スローでいいのかもしれません。
集約単品農法は世界を滅亡に導く悪魔の農法なのかも。。。。。
それを今、日本の政府は進めようとしています。我々の血税で。
いいのでしょうか????????


会場で佐倉のしかさんにも会い。
チョット会話もできたし、雨さえなければ最高だったかも。


今まだ外は強風雨がビュービュー!
明日、ほんとに張れるのでしょうか????心配だ〜(-_-メ)