satoyamakong's blog

はてなダイヤリー「夢追い日記」から引っ越しました。

田んぼって?

今日の午後。時間があったので、例の堆肥つくりをやってる所に
観察センターからカギを借りて一人で温度計を握りながら様子を
みてきたのですが、、、、、なんでしょう?発酵が進んでいません。
温度も40℃に満たないんです。
むむう〜。何かが足りないようです。またまたいろいろ試してみないと
いかんようです。


夕食のスープに昨日miyotyaさんがブログにアップしていた
“かぼちゃの冷製スープ”をレシピの通りに作ってみました。
バッチリ!!!我が家の女子達にも大好評!一夜漬けの名シェフでした(笑)
miyotyaさん。ありがとうございました。


さて、来週のどこかでサトコンに行くつもりです。
稲刈り前の様子見ってところでしょうかね。
この田んぼ。
自然なものなのでしょうか?
普通に自然の風景になってますが、よくよく考えると人口物ですよね。
人が自らの食糧生産の場として開墾してきたものです。
特に里山の棚田なんかは、完全に山を削って人間が作ったものです。
農作業をするのに人は彼らの棲みかにどしどし入っていきますし、
勝手に水を入れたり、抜いたり、時には麦を植えたり、肥料を撒いたり。
全くこちらの都合ですよね。
それなのにそこには豊かな生態系が育まれています。
四季を通じていろんな生き物が活き活きと命と暮らしをそこで繰り広げています。


不思議です☆人工物なのに。。。。


恐らくそこには人も生き物も一緒に暮らしていこうよという不文律みたいなもの
があって、どちらもそれを犯すまいとした工夫があったのではないでしょうか?
人は神や自然を畏れながらも自らが生きて行く為にしかたなくここまでは
許してください。みたいな姿勢でいて、生き物たちも人間が勝手にやったことだけど
意外に住みいいよね!なんていうことで集まってきたり、獣たちもそれ以上近づかなかったりしてたのではないでしょうか?


だからこそ感謝の意味でお祭りごとや神様にお供え物したりしながら
天からのいただき物との帳尻を合わせてきたのでしょうね。


田んぼのある風景。これが日本の自然の風景!
心が休まりなんとなく和むのはそういう何か大事にしてきたものへの
気持ちの表れが心のどこかに潜んでいるからではないでしょうか?
その潜んでいるもの、それを決して手放してはいけないと強く思います。


あまりにも自分勝手にやるやつらに「喝!」です。