satoyamakong's blog

はてなダイヤリー「夢追い日記」から引っ越しました。

サトコン田んぼ 生き物編

この時期の田んぼには小さな生き物たちの世界が
広がっていて楽しさ満点です。
その楽しみがあるからしんどい草取りの作業もこなせるのかな?とも思います。


オタマジャクシはもちろんです。うじゃうじゃいます。
半分大人になり始めた奴もいます。
畦には丁度陸に上がったカエル達が陸上生活の訓練中。
畦を歩くと一斉に水泳のスタート号砲がなったよう。
クモの類も沢山います。足長グモ、赤胴グモ?、もうすぐすると子供を
背中に背負うコモリグモ。それからもっと大きい名前不明な奴。
こいつは水面を走るの早い、早い(笑)なので忍者グモと命名しとりますが。。。。


産まれたばかりのトウキョウサンショウウオ!かわいいっす☆♡♡♡
(こいつはシャメをと思った瞬間、携帯が田んぼに。。。泣)
PHSとの二台持ちでよかったのですが。。。。。。。。


イネゾウムシも。。。彼は稲の大敵なので、捕まえてぽい。
アメンボ、小さいサイズの埃みたいなアメンボ、マメゲンゴロウ、
ヒルもいましたね。
ミジンコや糸ミミズやもっと小さいプランクトンみたいなのも。
今年はミズカマキリにお会いしてないのですが。


そして田んぼの端っこにいました沢ガニ。
こいつはデジカメでパシャっと!

モンシロチョウの3連体、メスの奪い合い???
イトトンボとムギワラトンボも。。。


とにかくいろんな生き物に囲まれながらの草取り作業。
いい時期ですね。
こんなに沢山の生き物と一緒だと生命の賑やかさに嬉しくなるというか
気持ちも穏やかになれるんですね。
人間だって同じ生き物だもんな。仲良くしようぜ!って。


でもそこには熾烈な食物連鎖の世界も同時にあるわけで、
害虫、益虫って人間の都合でつけたものだし。
それぞれが生きるために必死なんですね。
それを垣間見る、感じる事が出来る。
だから命の尊さもわかってくるような気がします。
草ぼうぼうの休耕田から私が生き返らせた生き物のワンダーランド。
田んぼ。
草ぼうぼうのところではこんなに沢山の種類は存在しません。
その環境で強い者しか生きられない事になってしまいます。


人間が手を加え人間が食の為に広げた世界で沢山の生き物がいきいきと
命と暮らしの世界を繰り広げています。
これこそちっちゃいですが、生き物たちと共生していくという
原点の一つなように思えてきます。


やっぱり、田んぼは凄いぞ!