satoyamakong's blog

はてなダイヤリー「夢追い日記」から引っ越しました。

田植え記念日その2

昨日は黄砂の影響があったもの、もともとここサトコンは
土や緑の世界。黄砂も自然に溶け込んでしまいます。
いい天気で風も爽やかに吹いていました。
紫外線も強かったようで、、、、
焼けてます。顔と両腕。


今回の田植えは機械植えでしたが、もちろん植えたのはI上師匠です。

操作をじっくり見てましたが、ちょいと難しいようです。
I上さんも今年初めての操作。場数を踏んでもらいました。


田植え機では苗の感覚が15cmくらいで、手植えより間隔が狭いようです。
そういえば昨年は育苗箱3個でしたが、今年は4個を植え付けることに。
間隔が狭いということは、収量を増やすことができますが、
手植えより密集しますから成長も細くて腰が弱く、強風や虫の害にも弱いという
弱点もあります。その分楽なんだなぁ。やはり(笑)


ところで、稲はどうして苗を植えるのか?
種から播けばもっと楽なのでは?と思うのですが。


日本は高温多湿な気候で、種から育てていると他の雑草に負けてしまう
のだそうで、いにしえの昔からわざわざ苗を別に育ててから田んぼという
育ちやすい環境に大事に植えて大切に、大切に育ててきたのです。
それだけ我々日本人にとって大切な主食なんです。
ポット植えの花や野菜もこの考えから産まれたのではないでしょうか?
お米を大事にしていかないといけません。これだけこだわりをもって
手間もかけて育てる意味を今私は身をもって体験しています。
お米を育てているのではなく、お米にまさしく育ててもらっていますし、
教わっていることも多いようです。


田んぼは日本人にとって本当に大事な場所なんだってつくづく思います。


もう少しすればあの青々とした稲たちを優しくなでながら
そよぐ風の姿「緑の風」を感じて癒される瞬間、実は私は
この時が大好きなのです。今年もその時期を迎えることができます。


また、会いにいきます。