satoyamakong's blog

はてなダイヤリー「夢追い日記」から引っ越しました。

啓蟄

明日は啓蟄です。
二十四節気の雨水と春分の間にある節目の日です。


春の花々達がそろそろ発芽の準備をしているころ、冬ごもりしていた
虫(蟄)達が土から出てこようとして土を開いて(啓いて)いる様子を、
啓蟄というのです。
ひと雨ごとに暖かくなって、いよいよ春の準備です。
昔は人がそろそろ「やるぞ!」というころを表しているともいいますね。


日本中の土の中にいる虫たちが今の時間、むずむずと動き出して
いる様子を想像したら、どうでしょう?
気持ち悪いですか?それともワクワクしますか?ゾクゾクしますか?
私はどちらかと言うとこの地表の広さを感じてちょっと怖さをも感じてしまいます。
凄いです。数知れない虫たちが今動き出しているんですよ。
この下で。ウォw〜でしょ。


虫たちが私たちの生活に最も役に立っているのは、なんと言っても
土の循環と分かりやすいのは受粉ですね。
多くの種類の虫たちがいるからこそ、秋の果実の実りがあるといってもいい。
果実だけじゃない、野菜達もありとあらゆる受粉は虫たちのお陰なんですね。


その虫たちが外に出てこようとしてます。
「よろしく!」の儀式くらいしてやってもいいように思います。
明日。私は静かに「よろしく!」とお祝いしてあげようと思います。