satoyamakong's blog

はてなダイヤリー「夢追い日記」から引っ越しました。

子供たちの感性

今日は干潟のボランティア。
子供向けプログラム“谷津っこ探検隊”の本番に参加してきた。


導入は私の「にせ渡辺 陽一」。
ソフトベレー&ベスト、そしてつけひげとカメラ。
やや顔が丸目だったが、ほぼ陽一を演じることができた。
二枚のカモの一部の写真を撮ったが、なんというカモで
この谷津干潟で何をやっているのか探検してきて、いろいろ
教えてもらうという志向。


参加者は小学校の低学年がメインだったが、彼らの観察の感性には
教えられる面が多々あった。
我々は知識優先で物事を見てしまう。
彼らは見たまんまを受け入れる。
「頭を水の中に入れて食事していた」
「くちばしが泥で汚れているのに美味しそうに食べてた」
「水から出てきた頭の色が変わって見えた」
とにかくストレートなのだ。
見たままそのままを受け入れる。
観察探検の後の報告会で、私「陽一」を忘れてしまうほど。
途中でつけひげがはがれる、はがれる 笑。



我々大人は何かのフィルターをかけながら物を見てしまう。
見たまま感じたままをまず受け入れるということ。
コミニケーションの基本の基本。
簡単なようで出来ていない。


教わったなぁ〜   今日は。
感性を磨くということ。
これからの仕事には重要な要素になるだろうし。


そういえば観に行きたい映画がある。
昨日から公開の「沈黙の春」「センスオブワンダー」の著者
レイチェルカーソンの感性の森という映画。
こっちの感性もやはり子供の目線で感じてみようというものだと思う。


折を見て観に行きたい。渋谷か〜久しぶりだなぁ。