satoyamakong's blog

はてなダイヤリー「夢追い日記」から引っ越しました。

照明というものから

我が家の照明はほとんどが白っぽい昼光色になっている。
明るいし、現代の雰囲気にはこれだろう!って思って以来そうなっている。
昔の電球の赤っぽい色はダサイと思っていた。


最近それがどうも違ってきた。
川越や京都、函館という古い街を訪れて古民家風の
店やカフェに行くと、電球色なのだ。


何故か落ち着く。
内装の壁や人の顔も柔らかに感じる。
お酒や珈琲も美味しく感じる。
ただ明るければいいというものでもないということに
最近気付いたような自分がいる。


ましてや、アロマローソクなどが焚いてある部屋の
天井や壁に表れる“ゆらぎ”のなんという心が落ち着くことか。
“ゆらぎ”と人の気持ちの揺れの同期がとても調和しているようだ。
癒しの明かりがあっていいと思う。


夜の部屋。
ただ明るければいいというものでもない。
必要以上にあちこち照明がなくてもいい。
暗くてもいいことだってある。
そこに気がつけば、楽しみや気の落ちつくことになったりするんだな。


少しづつでもそんなところに気がついていければ
もっとエコな暮らしが出来るかもしれない。
ライフスタイルを変えていくというのは、
そんなところから始めていけばいいようようだ。


灯りのゆらぎ。それにつつまれる。
ゆっくり眠りにつけそうだ。いいものだろう。。。。