satoyamakong's blog

はてなダイヤリー「夢追い日記」から引っ越しました。

基軸がないと

マネジメントの発明者であり経済学者でもあり、社会生態学者でもある
PFドラッカーは、「自信を持って予測できることは、未来は予測しがたい方向に変化するということだけである」と語っています。


そう、予測しがたい一瞬の先を綱渡りの状態で生きているのかも知れない
と思うことがある。
人類がこの世に生まれてからそうだったに違いない。
であるならば、私たちは常に何かを瞬間的に判断し、その結果行動することで、少しでも自分がいい方向へいこうとしているのかも知れない。
でも、そこには他人がいる。廻りの環境もある。それにそぐわないと
いい方向へが、結果違う方向へ行ってしまうことだってある。
その時に、諦めてしまうのか。戻って立て直すのか。それとも果敢に前に進もうとするのか。それとも違う方向をめざすのか。
もし、自分に「これだ!」とゆるぎない基軸があれば、どんな方向にいっても、結果が思いの通りに行ってなくても、迂回するか、いったん戻っても再考するか出来る。
結果を前に立ち尽くして呆然としている状態だけは避けたい。
自分は何のためにいきているのか?ともいえる基軸みたいなもの。
もう少しで見つけ出すことが出来そうである。


でも、予測しがたい方向が、生きるか死ぬかの瞬間的な判断を
しなければならない時だったらどうだろう?
その際は運に任せるしかないが、少しでも時間が与えられるのなら
最善の方向に自分を向けることが出来るように
「瞬間芸」?を磨いておきたい。
基軸に即した瞬間の判断。
鍛えておくことにしよう。