satoyamakong's blog

はてなダイヤリー「夢追い日記」から引っ越しました。

今、ちょうど市橋容疑者が千葉の行徳警察署に護送されたのを
実況していた。
整形までして2年半以上社会の裏側で逃亡を繰り返していた。
でも、最後はつかまるんだなぁ。
悪いことはできない。
実況の行徳あたりはすさまじい雨が降っている。
でも、ここ習志野はまだ降っていない。
このような雨を現代的には局地的な雨と表現しているが、
いにしえ(古)の言い方からすると、
「片雨」もしくは「私雨(わたくしあめ)」というらしい。
ニュースの解説で片雨とか私雨と表現することはない。
でも、局地的な雨というより、片雨とか私雨と呼ぶ方が
なんとなく、風情を感じる。
こんなような表現をしてくれるような放送局があったら
熱烈支持するのだが。。。
まさしく日本的な表現だ。
なんと情緒のある表現だろう。
この風流な表現というか、情景を表す表現の仕方は無くしたくない。
うん、無くしたくない。と思う。
それだけJAPANの文化、伝統って、直線的じゃなく
なんとなくぼやっとした表現ながらうまく言い当てている
描写が得意。
これこそ日本が世界に発信すべき「人が感じるもの」
の一つでないかい。
日本のアニメや映画が世界を席巻している理由がそこにある
ということだろう。きっと。

もう一つ。「遣(や)らずの雨」という表現。
恋人のところから帰ろうとした時に急に強く降りだす雨をいう。
もう少しここに留めておきたいという意味を含めるという。
あぁ、なんという情緒溢れる表現だろうか。
日本語ってやっぱいいなぁ〜。
とろりんちょ!してくる。(笑)