satoyamakong's blog

はてなダイヤリー「夢追い日記」から引っ越しました。

哀れ 小麦

昨日、鴨川へ行ってきた。雨が降っている。
まずはI上さん宅へ。一旦雨はあがっていたが、
少し前までは滝のような雨が降っていたそうで、、、、
話をしたが、「今日は辞めといた方がいいよ!乾燥できないと脱穀できないし。」残念!!!

虚しく倒れかけの小麦たちを横目に、田んぼの草取りにかかる。また、雨の中だ。気を取り直して、とりかかる。そんなに草が繁茂してるわけではないが、そこそこに生育してきている。

稲の方は押しなべて15cmくらいに成長しているが、ところどころ、まだちっちゃいやつもいて、揃ってはいない。まぁ〜人間にも早熟なやつや遅いやつもいるわけだから、稲にもあっていいだろう、なんて。
田植えも皆々がそれぞれ田植え機が植えれないところ
があったためにそれぞれに植えてもらったのだが、やはり綺麗に揃っていない。
う〜ん、来年はちゃんと綺麗に並べたいところだ。
またまた、普段やっていない越しを曲げての手作業。
手を熊手のように広げて稲の周りをかく。細かい雑草の
根が手に引っかかる。雑草はまとめて泥の中に、肥料になっていく。
雨、泥のぬかるみ、汗、腰の痛み、かなりきつい作業
だが、いにしえからの労苦が想い浮かぶ。昔の人々はこれを当たり前の様にやっていた。自分達の食い扶持のために行ってきた生きるための労苦。米は店で買うものではない。こうやって自分で作るものなのだ。そうだ。
自分で作るんだ!と力づけて黙々と続ける。
そして、稲に「大きくなれよ〜」「美味しく育ってくれよ〜」と声をかけながらの作業である。
あ〜今日は筋肉痛〜いのだ。サロンパスくさいのである。